低温やけどの記録

低温やけどを受傷してからの治療経緯

セカンドオピニオン

セカンドオピニオン

2013年7月25日

 

デブリードマン→ゲーベンクリーム

この繰り返しで、このまま近所の皮膚科に通院し続けて大丈夫なのかと不安を覚えた私。。。

近所の皮膚科に内緒で、自費(紹介状無し)で、都内のT大学病院の皮膚科を受診。

事前に予約してはいたものの、やはり、2時間くらい待たされました。(-_-;)

 

自分の名前が呼ばれて診察室に入っていくと、そこには若い医師が。

そっか、おそらく、初診は研修医の先生なのねー。と、自分で納得。

 

お薬手帳を見せながら、先生にこれまでの治療経緯と説明。

一通り話を聞いたところで、先生曰く、

”これまでの治療の方法は正しく、処方されている軟膏も妥当なもの。僕が担当しても、同じような治療をすると思う。”

 

ええーーーーーーーーー、これまでの治療、正しいんですか!?

麻酔なしのデブリードマン痛いんですけど( ;∀;) 

セカンドオピニオンをもらう為に、大学病院に来たのに、、、、結果、近所の皮膚科の先生に対するお墨付きをもらうとは、、、_| ̄|○

 

期待していた、新しい治療や薬は一切なく、脱力感にさいなまれて帰宅。。。

 

よし、ここは、ひとつ、完治するまで近所の皮膚科に通い続けるしかないかぁ。はぁ。