皮膚科通院⑦-⑨(写真有り)
☆皮膚科通院⑦-⑨
(※記事最後に受傷部の写真がありますので、苦手な方はご遠慮くださいませ。)
⑦2013年7月5日、⑧7月10日、⑨7月16日
前回軟膏をテラジアパスタに変えてから、受傷部が赤く腫れて化膿したっぽいので、元々使っていたゲーベンクリームに戻しました。
肉芽がポコポコと出来てきて、自分で見るのも痛々しい。。。(´;ω;`)ウゥゥ
水ぶくれの下は、こんなに酷いことに、なっていたね、、、
先生が、肉芽の周りの皮膚は死んでいるから、取るねって言って、いきなり
ピンセットとハサミのようなもので、チョキチョキ。。痛い!!!!!!
先生、麻酔なしで、いきなりは痛いです。。思いっきり叫んでしまいました。(苦笑)
どうやら、壊死組織を外科的デブリードマン(除去)しているとのことで、除去してから上皮化を待つみたい。。。
その後、3回の通院では、毎回、デブリードマン。。
これが、仕方はないとは言え、麻酔無しで、痛いんです( ノД`)シクシク…
以下、受傷部の写真がありますので、苦手な方はご遠慮くださいませ。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
皮膚科通院⑥
☆皮膚科通院⑥
2013年7月2日
前回の通院から一週間も経っていませんが、受診。
なんと低温やけどした部分が赤く腫れてきて、いわゆる化膿した感じに
なっちゃたんです( ゚Д゚)ヒィーーーーーーー
慌てて、受診すると、抗菌薬と痛み止めをくれました。
メイクアクトMS錠
http://druginformation-clinic.com/sulfadiazine/
https://www.qlife.jp/meds/rx17162.html
一瞬びっくりして、どうなるんだーーーーーと思いましたが、
薬を飲むと赤みと腫れが治まりました。。ホッ(^^;)
皮膚科通院⑤
☆皮膚科通院⑤
2013年6月28日
皮膚科通院5回目
相変わらず低温やけどを受傷した箇所はジュクジュクした感じで、
見ると凹みます_| ̄|○
これまでゲーベンクリームを塗っていたのですが、なんとなく痛みを感じたので、
テラジアパスタ という軟膏にチェンジ
http://druginformation-clinic.com/sulfadiazine/
ほんと、いつまで、毎週通う日々が続くんだろう。。。
皮膚科通院④
☆皮膚科通院④
2013年6月21日
毎週1回の皮膚科通院の日。
前回低温やけどカ所の水ぶくれを破かれてから、特に痛みもなく、ゲーベンクリームを毎日塗っていました。
受傷箇所は、見ると悲しくなる感じで、、本当に治るのか!?と憂鬱な日々。
今回もゲーベンクリームと、追加で エルザルベ をもらい帰宅。
http://druginformation-clinic.com/eksalb/
いつになったら、治るんだろう、、、_| ̄|○
皮膚科通院➂
☆皮膚科通院➂
2013年6月17日
低温やけど治療、近所の皮膚科通院3回目
前回までは綺麗な水ぶくれが右足首内側にできていたのですが、
今回病院に行くと、先生が ”そろそろ水ぶくれ破ろうか?”と。
ええーーーーーーー水ぶくれって、破っちゃいけないんじゃないの??
これまで、破れないようにガードしてきたのに!!!!!
と、いう暇もなく、ピンセットのようなもので、水ぶくれは一瞬にして、破られました。。。中から汁のようなものが出てきて、やはり、痛くはない(^^;)
今度は、ゲーベンクリーム という、皮膚潰瘍などの皮膚感染症の治療に用いられれるクリームをもらい、帰宅。
https://www.qlife.jp/meds/rx14436.html
皮膚科通院②
☆皮膚科通院②
2013年6月7日
先週低温やけどを受傷し、しばらく週一で通院してくださいと言われた為、
本日再度近所の皮膚科へ。
一向に水ぶくれは小さくなる気配がなく、ネットで調べていると水ぶくれは潰さない方が良いとあったので、潰さないように リンデロン、ソルベールを塗ってから、包帯でカバーして生活してきました。
会社の皆様に、”どうしたの、その包帯!?”と心配されましたが、湯たんぽで低温やけどと説明しても、やはり、皆様低温やけどと言う言葉に馴染みがないみたいで、
火傷で包帯って重症ってことだよね!っていう理解をされていました( ;∀;)
見た目は大げさだけど、実際は痛くないんですけどね、、そこが問題!
今回は ニゾラールクリーム という塗り薬をもらって帰りました。
https://www.qlife.jp/meds/rx12163.html
やはり、跡に残るのかなぁ。。。うう、、、、
皮膚科で治療スタート(※写真有)
☆皮膚科で治療スタート
2013年5月29日
(※記事の最後に生々しい写真がありますので、苦手な方はご遠慮くださいませ)
前日の夜、右足首内側にやけどらしきものを受傷し、どうすればよいか分からなかった私は、とりあえず、火傷=皮膚科 かなと思い、近所の皮膚科へ。
皮膚科の先生曰く、
”あー 低温やけどだね。普通は冬に受傷することが多いけど、なんで5月に湯たんぽ?”
低温やけど???
私は、この時初めて低温やけどという言葉を聞きました。
5月に湯たんぽを使っていたのは風邪をひいていたからで・・・と経緯を一通り説明。
先生”うーん、経過を見てみないとわからないけど、低温やけどは重症化することが多いから、これだと火傷の深度はⅡ度かⅢ度かなぁ。”
え、、ええ、ええええええええええええ!?
重症化?痛くないのに???跡は残るの!!??
先生は、跡が残るかどうかは治療の経緯をみてみないと何とも言えないと慰めてくれましたが、(涙)どうやら重症な火傷で、最初は週一で通院してくださいとの事。
1度行って、塗り薬をもらえば終わりかなと思っていただけに、ショック、、、
何より、跡が残る可能性があるぽいことがわかり、がっくり。。。_| ̄|○
その日は、
・リンデロンVG軟膏0.12%
https://allabout.co.jp/r_health/healthdb/medicinedb/detail/353748/
・ソルベース
https://www.c-notes.jp/medicines/7123700M1113
この2つの塗り薬をもらって、帰宅しました。
以下、火傷部位の写真がありますので、苦手な方はご遠慮くださいませ。
(2013年5月29日時点)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓