低温やけどを受傷した日
☆低温やけどを受傷した日
忘れもしない、2013年5月28日 その日は風邪をひいていて、5月だというのに
寒くて、鉄製の湯たんぽを出してきて、熱湯をいれて抱えて寝ていました。
気持ちよく寝ていると、深夜に旦那が帰ってきて、私を見てびっくり。
”足に水ぶくれができている!!!!” と起こされました。。。
何ら痛みを感じていなかったので、眠いなーと思いながら自分の右足首をみて、
私も、びっくり!!!綺麗なまでの水ぶくれが出来ていました_| ̄|○
そして、水ぶくれの横には、カバーから湯たんぽが顔を出していました。
やっちゃったーーーーーー!!!!!!!!!!!!
水ぶくれ=火傷!?でも、痛くないし、、、
当時”低温やけど”という言葉すら知らなかった私は、どうやって処置したらよいかわからず、翌朝一番に近所の皮膚科へ。
今思うと、全然痛くない=神経細胞が壊死している=重度の火傷ってことだったんでしょうね。。(-_-;)