低温やけどの記録

低温やけどを受傷してからの治療経緯

皮膚科通院②

☆皮膚科通院②

2013年6月7日

先週低温やけどを受傷し、しばらく週一で通院してくださいと言われた為、

本日再度近所の皮膚科へ。

一向に水ぶくれは小さくなる気配がなく、ネットで調べていると水ぶくれは潰さない方が良いとあったので、潰さないように リンデロン、ソルベールを塗ってから、包帯でカバーして生活してきました。

会社の皆様に、”どうしたの、その包帯!?”と心配されましたが、湯たんぽで低温やけどと説明しても、やはり、皆様低温やけどと言う言葉に馴染みがないみたいで、

火傷で包帯って重症ってことだよね!っていう理解をされていました( ;∀;)

見た目は大げさだけど、実際は痛くないんですけどね、、そこが問題!

痛くない=神経細胞が壊死=跡に残るかも、、、_| ̄|○

 

今回は ニゾラールクリーム という塗り薬をもらって帰りました。

https://www.qlife.jp/meds/rx12163.html

 

やはり、跡に残るのかなぁ。。。うう、、、、